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途転の力学
「途転(どてん)」とは相場で言う「転換」のこと。政治・経済・世界情勢から世の中を「転換」させる「力学」を読み解くガチンコ時事問題「解析」ブログ
ご意見ご感想その他メール頂ける場合は以下までお願い致します。
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免責事項
当サイトの一連の記事は、皆様方の投資を勧誘するものではありません。従って当サイトの記事を参考に売買を行って仮に損失を被られた場合でも、当方ではその補償は致しかねる点、予めお含みおき願います。

信用恐慌の謎
経済学の発展の歴史を物語風に描くと同時に、過去のバブルの発生崩壊のメカニズムから、資本主義には好況も不況も行き過ぎる「ポジティブ・フィードバック効果」を本質的に持っているということを実証した、学術的にも非常に濃い内容。しかも著者は学者ではなく、ヘッジファンドのマネジャーであるため、相場を体感した者の感覚から来る視点は、退屈な学者の論文とは全く趣を異にしており、その内容も面白さだけでなく、お役立ち度も満点の名著。

日本人の法感覚
ホリエモンや村上ファンドの事件の際によく耳にした「法さえ犯さなければ何やってもいいのか」という言葉。これは今でも一般的日本人の感覚だと思われるが、では、なぜ日本人はこういう感覚を持つのだろうか。日本人にとって「法」とはどういう存在なのだろうか。文字通り、「日本人の法感覚」を文化的側面から考察した書。実にバランスの取れた素晴らしい内容だ。これまで読んだ中でも3本指に入るかもしれない名著である。こんな本が絶版だなんて本当に信じられない。復刊を強く望む。

兜町戦史
何度痛手を経験しても、それでもバブルは発生する。株式市場は人間の欲の塊だ。人間の群集心理はいつの時代も変わらない。歴史は繰り返す。相場も同じである。だから歴史を知ることが大事なのだ。豊富な資料とともに株式市場の歴史を綴った不朽の名著。

ウォールストリートの歴史
世界最大の資本市場はどのような歴史をたどってきたのか。そして幾多の金融危機をどのように乗り越えてきたのか。200年にわたる米国資本市場の歴史を綴った、日本では唯一無二の名著。

東大講義録
我々人類はどのような営みをとげ、社会はどのように変化してきたのだろうか。そして、今後どこへ向かって進むのだろうか。単なる歴史的事実の羅列ではなく、氏独自の大胆な視点から、文字通り文明の法則を「解読」し、来る知識社会を見事に予測した画期的講義録。日本はなぜ停滞し行き詰っているのか、その病巣はどこにあるのか。またそれを取り除くにはどうすればよいのか。その驚くべき処方箋は、我々の考え付かないものだった。

富の未来
悲観論が優勢の時代において、強烈なオプティミズムにあふれた作品である。彼らはITによる世界のフラット化とテクノロジーの発達は明るい未来をもたらすはずだと考えているし、世界の貧困を撲滅できる可能性があると本気で考えている。「富」=「幸福」である。しかし、人間の幸福を「カネ」だけで計るのは間違っている。そして、「カネ」だけではないことを人間は気づき始めた。それこそが、明るい未来への第一歩なのかもしれない。「予測」と「啓蒙」と「オプティミズム」に富んだ、類まれなる名著である。

私の財産告白
この本に出てくる「本多静六博士」という人は、大学教授で億万長者になった人。大学教授ったって、国立大学の教授だから要は「公務員」だ。つまり、「公務員」が億万長者になったって話。しかも、そのノウハウは決して突拍子なものではない。当たり前のことを「コツコツ」とこなせばよい。「人生即ち努力、努力即ち幸福」がこの人の座右の銘。「ホリエモン」の真似はできないが、この人の真似ならできるかもしれない。現在に至るまで数々の成功者が座右の書と崇めてきた理由がよくわかる。

日本人のための経済原論
経済学の要諦をてっとり早く見につけるにはもってこいの本。それとともに、「日本人のための」というだけあって、日本経済の長期低迷の原因、そして日本で財政政策が効かなくなった原因を、官僚制の腐敗に焦点を当てて鋭く分析している。ケインズ経済が機能するためには資源配分に介入する政府が優秀でありかつ国民から信頼されていることが必要だ。しかし日本は官僚が腐敗しきって国民からの信頼がない。だから財政政策が効かないのだと。官僚制を制御するためには別系統の監視機構が必要である。監視なき官制は必ず腐敗する。これは歴史の教訓である。

日本人のための宗教原論
本書は、まず宗教とは何たるものなのか、そして、それがいかに恐ろしいものであるかを論じた後、キリスト教、仏教、イスラームのそれぞれについて、彼らが信じるものは何かを「客観的かつ正確に」解明していく。この「宗教を正確に知る」ことは極めて大事だ。なぜなら、「行動様式」である宗教は、文字通りそれを信じる人々の行為に対する動機となるからだ。日本人が理解できない外国人の行動様式は、「宗教」で説明できることも多いだろう。おそらく、「英語」と並んで「宗教」の知識は国際常識ではないだろうか。

資本主義の未来
プレートテクトニクス理論を応用して、経済社会の変化を予測した書。出版から10年たった今、その変化が確実に見て取れるという意味ではその後の変化を見事に予言した書と言ってよい。氏によれば、経済の富と所得の分配が劇的に変化し、不平等が拡大すると予測しており、それをもたらす要因(地殻変動をもたらすプレート)を5つあげている。昨今は小さな政府が志向され、すべて民間に任せておけばよいというような論調も聞かれるが、資本主義化が強まっていく時代にこそ、政府の役割が非常に重要になるはずだと筆者は結論付けている。

投資苑
精神科医というだけあって、心理学的アプローチからテクニカル分析を解析しており、テクニカル分析の辞書代わりとしても利用価値が非常に高い。しかし、この本が最も価値を生み出しているのは、「ビジネスとしてトレーディングをするにはどうすればよいのか」という方法論を提示しているところにある。

売買システム入門
本書は高名なシステム開発者であるトゥーシャー・シャンデ博士によって書かれた売買システムの「開発・検証・評価」のための本。「入門」と呼ぶにはやや敷居の高い内容だが、本格的にシストレの世界に足を踏み入れるにあたっては必読書であるといえるだろう。

トレーディングシステムの開発と検証と最適化
システムトレーディングの「検証法」だけに焦点を当てた、まさに「シストレおたく」にとっては画期的な本。シストレにおいて、「ストラテジーの検証・最適化」は最後にぶちあたる大きな「カベ」であり、このやり方の巧拙が成功のカギを握るといっても過言ではない。本書は、この大事な大事な「検証法」について解説された日本で唯一の書。

トレーダーの心理学
この本のおかげで私のトレードは決定的に変わりました。そしてトレードをすることの本当の意味を見出せた。世の中のことは言い訳をしてごまかせる。しかし一旦相場でポジションを張ったら、その損益は何人たりともごまかすことは出来ない。本物の相場とは実に厳しい世界なのである。トレードとはギャンブル呼ばわりされるような軽い「お遊び」などではない。これは「修業」だ。トレードする目的は単なる金儲けのためだけではない。自分の魂を向上させるために全知全霊を捧げて己と闘うことなのだ。

商品相場の技術
相場当てモノ論を排除し、徹底した技術論を説く筆者の、まさに文字通り「技術」のみに焦点を当てた大作。値動きの本質から、玉の建て方、つなぎの仕方、そして実際の練習方法まで。相場観はあたるけど実際のトレードはうまくいかないという悩みを持っている人には必見の書。商品先物を対象にした本だが、そのメソッドは株でも為替でも十分通用する。分量が多く難関な部分もあるが、噛めば噛むほど味が出るいぶし銀の名著。

信用恐慌の謎
経済学の発展の歴史を物語風に描くと同時に、過去のバブルの発生崩壊のメカニズムから、資本主義には好況も不況も行き過ぎる「ポジティブ・フィードバック効果」を本質的に持っているということを実証した、学術的にも非常に濃い内容。しかも著者は学者ではなく、ヘッジファンドのマネジャーであるため、相場を体感した者の感覚から来る視点は、退屈な学者の論文とは全く趣を異にしており、その内容も面白さだけでなく、お役立ち度も満点の名著。

日本人の法感覚
ホリエモンや村上ファンドの事件の際によく耳にした「法さえ犯さなければ何やってもいいのか」という言葉。これは今でも一般的日本人の感覚だと思われるが、では、なぜ日本人はこういう感覚を持つのだろうか。日本人にとって「法」とはどういう存在なのだろうか。文字通り、「日本人の法感覚」を文化的側面から考察した書。実にバランスの取れた素晴らしい内容だ。これまで読んだ中でも3本指に入るかもしれない名著である。こんな本が絶版だなんて本当に信じられない。復刊を強く望む。

兜町戦史
何度痛手を経験しても、それでもバブルは発生する。株式市場は人間の欲の塊だ。人間の群集心理はいつの時代も変わらない。歴史は繰り返す。相場も同じである。だから歴史を知ることが大事なのだ。豊富な資料とともに株式市場の歴史を綴った不朽の名著。

ウォールストリートの歴史
世界最大の資本市場はどのような歴史をたどってきたのか。そして幾多の金融危機をどのように乗り越えてきたのか。200年にわたる米国資本市場の歴史を綴った、日本では唯一無二の名著。

東大講義録
我々人類はどのような営みをとげ、社会はどのように変化してきたのだろうか。そして、今後どこへ向かって進むのだろうか。単なる歴史的事実の羅列ではなく、氏独自の大胆な視点から、文字通り文明の法則を「解読」し、来る知識社会を見事に予測した画期的講義録。日本はなぜ停滞し行き詰っているのか、その病巣はどこにあるのか。またそれを取り除くにはどうすればよいのか。その驚くべき処方箋は、我々の考え付かないものだった。

富の未来
悲観論が優勢の時代において、強烈なオプティミズムにあふれた作品である。彼らはITによる世界のフラット化とテクノロジーの発達は明るい未来をもたらすはずだと考えているし、世界の貧困を撲滅できる可能性があると本気で考えている。「富」=「幸福」である。しかし、人間の幸福を「カネ」だけで計るのは間違っている。そして、「カネ」だけではないことを人間は気づき始めた。それこそが、明るい未来への第一歩なのかもしれない。「予測」と「啓蒙」と「オプティミズム」に富んだ、類まれなる名著である。

私の財産告白
この本に出てくる「本多静六博士」という人は、大学教授で億万長者になった人。大学教授ったって、国立大学の教授だから要は「公務員」だ。つまり、「公務員」が億万長者になったって話。しかも、そのノウハウは決して突拍子なものではない。当たり前のことを「コツコツ」とこなせばよい。「人生即ち努力、努力即ち幸福」がこの人の座右の銘。「ホリエモン」の真似はできないが、この人の真似ならできるかもしれない。現在に至るまで数々の成功者が座右の書と崇めてきた理由がよくわかる。

日本人のための経済原論
経済学の要諦をてっとり早く見につけるにはもってこいの本。それとともに、「日本人のための」というだけあって、日本経済の長期低迷の原因、そして日本で財政政策が効かなくなった原因を、官僚制の腐敗に焦点を当てて鋭く分析している。ケインズ経済が機能するためには資源配分に介入する政府が優秀でありかつ国民から信頼されていることが必要だ。しかし日本は官僚が腐敗しきって国民からの信頼がない。だから財政政策が効かないのだと。官僚制を制御するためには別系統の監視機構が必要である。監視なき官制は必ず腐敗する。これは歴史の教訓である。

日本人のための宗教原論
本書は、まず宗教とは何たるものなのか、そして、それがいかに恐ろしいものであるかを論じた後、キリスト教、仏教、イスラームのそれぞれについて、彼らが信じるものは何かを「客観的かつ正確に」解明していく。この「宗教を正確に知る」ことは極めて大事だ。なぜなら、「行動様式」である宗教は、文字通りそれを信じる人々の行為に対する動機となるからだ。日本人が理解できない外国人の行動様式は、「宗教」で説明できることも多いだろう。おそらく、「英語」と並んで「宗教」の知識は国際常識ではないだろうか。

資本主義の未来
プレートテクトニクス理論を応用して、経済社会の変化を予測した書。出版から10年たった今、その変化が確実に見て取れるという意味ではその後の変化を見事に予言した書と言ってよい。氏によれば、経済の富と所得の分配が劇的に変化し、不平等が拡大すると予測しており、それをもたらす要因(地殻変動をもたらすプレート)を5つあげている。昨今は小さな政府が志向され、すべて民間に任せておけばよいというような論調も聞かれるが、資本主義化が強まっていく時代にこそ、政府の役割が非常に重要になるはずだと筆者は結論付けている。

投資苑
精神科医というだけあって、心理学的アプローチからテクニカル分析を解析しており、テクニカル分析の辞書代わりとしても利用価値が非常に高い。しかし、この本が最も価値を生み出しているのは、「ビジネスとしてトレーディングをするにはどうすればよいのか」という方法論を提示しているところにある。

売買システム入門
本書は高名なシステム開発者であるトゥーシャー・シャンデ博士によって書かれた売買システムの「開発・検証・評価」のための本。「入門」と呼ぶにはやや敷居の高い内容だが、本格的にシストレの世界に足を踏み入れるにあたっては必読書であるといえるだろう。

トレーディングシステムの開発と検証と最適化
システムトレーディングの「検証法」だけに焦点を当てた、まさに「シストレおたく」にとっては画期的な本。シストレにおいて、「ストラテジーの検証・最適化」は最後にぶちあたる大きな「カベ」であり、このやり方の巧拙が成功のカギを握るといっても過言ではない。本書は、この大事な大事な「検証法」について解説された日本で唯一の書。

トレーダーの心理学
この本のおかげで私のトレードは決定的に変わりました。そしてトレードをすることの本当の意味を見出せた。世の中のことは言い訳をしてごまかせる。しかし一旦相場でポジションを張ったら、その損益は何人たりともごまかすことは出来ない。本物の相場とは実に厳しい世界なのである。トレードとはギャンブル呼ばわりされるような軽い「お遊び」などではない。これは「修業」だ。トレードする目的は単なる金儲けのためだけではない。自分の魂を向上させるために全知全霊を捧げて己と闘うことなのだ。

商品相場の技術
相場当てモノ論を排除し、徹底した技術論を説く筆者の、まさに文字通り「技術」のみに焦点を当てた大作。値動きの本質から、玉の建て方、つなぎの仕方、そして実際の練習方法まで。相場観はあたるけど実際のトレードはうまくいかないという悩みを持っている人には必見の書。商品先物を対象にした本だが、そのメソッドは株でも為替でも十分通用する。分量が多く難関な部分もあるが、噛めば噛むほど味が出るいぶし銀の名著。
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- #7 「帝国」・「属国」関係から見る日米関係。小沢は帝国アメリカに認められた「日本国王」なのだ(副島・天木対談より)。
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- #11 亀井さんが民主党の反対を押し切ってでも「モラトリアム法案」に邁進するのは、彼に残された時間を考えれば「合理的な行動」であると言える。
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- #14 「『かんぽの宿問題』って色々言われているけど、なんのこっちゃさっぱりわからない」
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