過去1年間の通貨リターン(対USD)を見ると、サブプライム爆弾で破壊されたのは震源地の米国ではなく資源国と新興国だったことがわかる。

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サブプライムの「震源地」は米国であるはずなのに、実はほとんどの通貨がここ1年で米ドルに対して価値を下げている。米国に勝ったのは日本と中国だけだ。


サブプライム危機で米国が崩壊するといわれていたが、それより先に起こったことは、資本毀損によるとんでもない「ドル不足」だった。だから、米ドルは相対的に上昇した。


「基軸通貨」の力というのはかくも恐ろしいものなのだ。









ちなみに、もっと先までさかのぼってみると・・・


(2年)



(3年)



(5年)



(10年)



(15年)



(20年)






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