競争社会なので格差は認めるべきである。しかし、絶対的貧困は放置してはいけない。

| コメント(0) | トラックバック(0)

ご訪問頂きありがとうございます。
当ブログは下記ランキングサイトに参加しています。
あなたの清き一票をよろしくお願いします!!




人気ブログランキングへにほんブログ村 経済ブログへ


本サイトは「InternetExplorler」よりも「FireFox」の方が格段に快適にご覧頂けます。
↓「FireFox」の無料ダウンロードはこちらからどうぞ(アフィリエイトではありません)




Mozilla Firefox ブラウザ無料ダウンロード



たまたま見つけたんだけど、「格差」と現在の日本の状況についての佐藤優さんと誰だろう(野村さんって言ってたけど)のラジオ対談。非常に示唆に富む内容で、自分が依然考えたこととも結構シンクロするように思われたのでのっけさせてもらいました。


少し前の話ですが、元厚生労働省事務次官殺害事件で盛り上がってた時期なので、その話題が出てきます。

【参考】格差社会はどう考えればいいのか(7回シリーズですけど、よろしければ)

keyboo.at.webry.info/200802/article_4.html






***********(以下この対談の要約)*************************



● 競争社会なので「格差」は認めるべきである。しかし、格差社会は「絶対的貧困」を構造的に生む可能性があるので、それは絶対に回避しなければならない。


● 政治に期待できない。政治では何も解決できない。そういった閉塞感が広がっている。だからテロに訴える。


● テロが怖いと同時に、テロかクーデターでも起きないと世の中変わらないんじゃないかという風に思ってしまう。秋葉原の事件を受けて派遣法改正が行われたということは、政治がテロに屈したということに他ならない。これはテロへの期待を引き起こしてしまう。


● 「手段はよくないけど、動機はよくわかる」。テロに対する共感が生まれてしまう。政治の回路を通じて、問題を解決する道筋がなくなりかけている。これは非常に不気味で怖い。


● 金を持ってる人が怖くなって逃げている。事実シンガポールに移住している人が多く見受けられるらしい。こうなったら日本の資本主義は崩壊してしまう(あの竹中さんに近いと思われている木村剛さんですら、この状況はやばいと言っていたらしい)。


● テロは民間の小さな暴力。これが行き過ぎると、国家の大きな暴力によって社会全体が封鎖される。これは完全なる官僚支配になる。言論が完全に封鎖され、言いたいことがいえない社会になってしまう。社会が閉塞する。戦前の2・26事件の教訓はまさにここにある。


● 雇用は国の根幹なので、絶対に守らなければならない。不満があるところに火がつく。こういう状況で過激なナショナリズムが起こる。お互いの助け合いもこれから重要になる。


*****************************************************************************




ご訪問頂きありがとうございます。
当ブログは下記ランキングサイトに参加しています。
あなたの清き一票をよろしくお願いします!!

人気ブログランキングへにほんブログ村 経済ブログへ


アクセス解析

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://globalmarketwatch.net/mt/mt-tb.cgi/111

コメントする

姉妹サイト

途転の力学
「途転(どてん)」とは相場で言う「転換」のこと。政治・経済・世界情勢から世の中を「転換」させる「力学」を読み解くガチンコ時事問題「解析」ブログ



ご意見ご感想その他メール頂ける場合は以下までお願い致します。
do10norikigaku@gmail.com
(@を半角にして下さい)
  

カテゴリ

アクセスランキング

最近のブログ記事


Powered by Movable Type 4.21-ja

Dukascopy. Swiss forex broker offers marketplace and biggest liquidity for on-line forex trading